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看護部長 ご挨拶

  吉祥院病院は、「いのちの平等」をめざして57年前に地域のみなさんの力でつくられた病院です。
 無差別、平等の理念を掲げ、全国143病院が加盟している民医連(全日本民主医療機関連合)に加盟しています。
 医療・看護・介護は患者さん・ご家族との共同の営みです。民医連の大切にしている看護「患者の立場に立ち、患者の要求から出発し、患者とともにたたかう」看護を実践するために吉祥院病院看護部では「患者さんの人権を尊重し、ひとりひとりの背景や個性を大切にした看護を提供します」を理念に掲げ看護活動を展開しています。
 吉祥院病院は京都の南区にある44床の小さな病院ですが、南区内の2つの診療所を合わせると460件の訪問診療の患者さんがいらっしゃいます。地域包括ケア時代、在宅との切れ目ないケアをめざし、外来・病棟・在宅医療部・訪問看護STが連携しながら、その人らしく生きていける地域包括ケアをめざして取り組んでいます。
 新人教育から師長研修まで、ラダー研修は京都民医連として取り組み、キャリア開発は京都民医連中央病院と連携しながら、「認定看護師」の支援と育成を行っています。
 毎年取り組んでいる中堅事例発表では、「キラリと光る私の看護・後輩に伝えたい私の看護」とそれぞれが、患者さんとの出会い、学び、喜び、悲しみ、希望などを発表し、他部署との共有、連携を深める場となっています。
 看護を取り巻く状況は、大きく変化していますが「看護って楽しい」と実感し、看護の喜びを共感し、笑顔のあふれる看護部でありたいと思います。

看護部長/認定看護管理者 竹永百合子

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看護部 理念


【理念】

  • 私たちは患者さんの人権を尊重し、ひとりひとりの背景や個性を大切にした看護・介護を提供します。
  • 私たちは、地域から信頼していただける病院をめざし、あたたかなサービス提供を心がけます。

【目標】

  1. 安全・安心な看護・介護が提供できるように努力します。
  2. 他職種との協働や地域の関連機関と連携して、患者さんの療養をサポートします。
  3. 常に自己研鑽し、専門力量の向上につとめます。
  4. あいさつ・笑顔を大切にします。
  5. 人権・命・平和が守られる社会をめざして、患者さんや地域、友の会のひとびとと一緒に行動していきます。

2004年1月作成
2012年7月改訂

イラスト

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外来看護課

外来は、患者さんが初めて訪れる医療の場であり、安心と納得したサービスが提供できるように心がけています。高齢者や認知症の方には、在宅医療や介護事業所と連携し、継続して医療提供が行えるように努めています。
毎週、外来患者さんの療養生活をサポートするために医師をはじめとする多職種での外来カンファレンスを行っています。また、外来看護の充実を目標にして、専門外来である「卒煙外来」「生活習慣病外来」「糖尿病指導看護外来」「フットケア外来」にスタッフ全員が関わることで、看護師のモチベーションの向上やスキルアップにつなげています。
専門外来では、待ち時間を利用した待合教室に力を入れています。目に触れ手で触っていただける展示物を月替わりで作成し、患者さんへの情報提供に力を入れています。



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病棟看護課

 一般病床と地域包括ケア病床の2つの機能を持つ一般病棟です。外来や在宅からの急性疾患、DPC病院からの在宅調整・終末期の患者さんの看取りなど幅広い看護をしています。1泊入院で注射の痔の手術を行っており、「痛みもなく楽だった」と喜ばれています。
 急性期から回復期、終末期の援助を行いながら、医師をはじめとする多職種でカンファレンスを開いて患者さんやご家族の思いに近づけるよう努めています。住み慣れた我が家でイキイキと療養できるようリハビリスタッフと共に支援し、 喜んで在宅に帰られる患者さんの笑顔で「看護の喜び」を実感しています。



在宅医療部往診センター

 在宅医療部往診センターは、定期での往診(訪問診療)を専門に行っています。 地域でお住まいの方が、通院が困難になられた時、医師がご自宅に定期的に訪問させていただきます。 患者さんとご家族のそれぞれの生き方や価値観・主体性・人権を尊重し、その人らしく生きていける場所を提供することが私たちの医療・看護の目標です。 「住み慣れた家で療養しながら生活を続けたい」「最期まで住み慣れた自分の家で過ごしたい」こういった想いに寄り添いながら、往診センターは24時間365日対応し、地域の皆様により良い医療を提供させて頂きたいと思っています。



吉祥院訪問看護ステーション

 患者さんの家は病室、道路は廊下。私たちは診療報酬で評価される以前から訪問看護に取り組んできました。 「やさしい手で寄り添う看護」をモットーに南区をバイクと自転車で走っています。訪問看護は医療的なケアを必要としながらも在宅で生活されている患者さ んを支える仕事です。訪問して自分の判断で対応することが多いですが、判断に困れば他のスタッフに相談します。 異常があれば医師に連絡します。季節のうつろいを楽しみながら、患者さんのもとに笑顔とぬくもりを届けに走っています。



吉祥院複合型サービスれんげそう

 「複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護)」は、「通い」「泊り」「訪問看護」「訪問介護」の4つを組み合わせたサービスです。 吉祥院訪問看護ステーションと一体的に運営しているため、医療依存度の高い利用者さんの受け入れが可能です。排泄の援助や医療処置、生活リハビリを行いご自宅での生活を支えています。 また、送迎の時間や急なお泊りなど柔軟な対応ができ、利用者さんやご家族からも喜ばれています。ご自宅での看取りはご家族が介護できないため難しいという利用者さんも、 「れんげそう」でご家族と一緒に穏やかな時間を過ごすなかで看取りができ、ご家族にとても喜んで頂けました。看護師・介護職としてのやりがいのある職場だと感じています。






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